スイス通信システムは、無線機、トランシーバーの販売・リース販売から設置取付・無線機の修理・無線機の保守サービスを行っている会社です。

いつでもどこでもスピーディーでスムーズなビジネスコミュニケーションを実現し、事業の基盤を支える、移動通信メディアmcAccess。そのmcAccessが、21世紀のビジネススタイルにあわせてさらに進化します。mcAccessグループが一体となり開発を進めた結果、アナログのメリットとデジタルならではの高いクオリティを兼ね備えた移動通信メディアが完成します。
確かなアクセスをサポートするmcAccess eが、豊かな社会と経済の発展に貢献します。

mcAccess eは、今までの通信手段の弱点を克服し、ビジネスをよりいっそう円滑にすすめるメディアです。
また、機能性の高い無線応用システム（アプリケーション）の導入で、効率性の高いビジネスパフォーマンスが実現します。

スイス通信システムでは、IP無線機の導入を始めました。
IP無線機とは、携帯電話網を活用した業務用無線機になり、コストを削減するとともに、より広い通信エリアでのご利用が可能となります。また、非常時にも安定的な通信をご提供できる新しい通信システムです。

取り扱い無線機

Softbank 201SJ「詳細はこちら」

ボイスパケットトランシーバー

ドライブレコーダー「どら猫」シリーズは、高速・加速度・ブレーキ・GPSの位置情報などの情報も取得しているので、車載機と事務所の解析ソフトの連携で、事故時の原因解明や、状況分析が可能。
事故だけでなく“ヒヤリ”“ハッ”とした瞬間の分析にも応用でき、安全運転実現に有用な、貴重なデータを提供いたします。

基本的には、話をするときにトークボタン（PTTといいます）を押しながら話します。PTTを押していないときは、受信または待ち受けの状態です。
糸電話のように、話すときに口元へ、聞くときは耳元へ、というのがトランシーバーの基本です。

無線システムは、ビジネスの最前線を大幅に効率アップします。たとえば10人の社員に同じ内容を伝えたいとき、電話や携帯電話だと10回も同じ連絡を繰り返さなければいけません。無線なら1回でOK。特定の社員だけへの連絡はもちろん、無線を持っている人全員に連絡したり、グループごとに連絡することも可能。迅速かつスムーズな情報の共有ができるわけです。

取り扱い無線機

PANASONIC

ICOM

MOTOROLA

いま、輸配送業界では利潤追求だけでなく、コンプライアンスの徹底やローコスト体質の強化、環境保全への貢献、安全への意識高揚など新たな課題への対応が求められています。
こうした課題を解決するのが、運行支援システムです。SE カスタマイズ不要で、より効率的かつ徹底した運行管理を実現し、省燃費、事務作業の効率化、安全運行の徹底など輸配送ビジネスをトータルに支援します。

旧微弱無線の規格が廃止されることにともない登場した特定小電力無線は、またたく間に市場に広がりました。
当時はスキーブームなどがあり、スキー場での友達同士の連絡に利用されるなど、レジャー用途的な側面が目立ちましたが、近年ではビジネス（業務）用途のほうが圧倒的と言えるでしょう。
特定小電力無線は、何といっても個人の免許や資格、そして開局申請など一切の手続きを必要としないところが、多くのユーザーに支持されるところです。お手元に用意されたそのときから、すぐに使用できる手軽さ。複雑な操作もいらない簡単でスムーズな通話。そしてチャンネルの選択数も増えて、混信などの問題も少なくなりました。
低コストで導入できるので、ビジネスに無線機を使いたいとお考えの際には、まず特定小電力から検討してみてください。

車両の現在地や状態などが地図画面で一目瞭然。全車両を把握・管理でき、最適車両の選定も簡単に行えます。お客様の運用に合わせ、最適な設定が可能です。

火花、アーク、熱、静電気などの燃焼性ガス又は蒸気に点火する恐れがないように、様々な電気回路や材質、本質安全防爆構造の対策をしている無線機になります。危険場所・爆発性ガスの環境でも安心してご利用して頂けます。